浜松市にいる組み込みおやじ-電子工作、回路設計、ファーム TIPS

このブログはビーコンの代表である菅原が、電気電子、電子工作、組み込みソフトウェアなどで、自分が苦労したところや面白い発見などを記事にしていきます。電子工作やマイコンに親しむ人が少しでも増えたらという思いでつづります。
やっぱり、電子工作が好きなんですよ。
ライトニングケーブルの充電電流を測定してみた
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    純正に近そうなライトニングケーブル(結構高かった)と
    おしゃれなライトニングケーブル(安売り)を購入した。
    せっかくなので、電流値を測定してみた。

    ちなみに二口あるACアダプタの上側は 2.4A
    下の口は 1.0A 。

     

     

    2.4Aの口に高い方のケーブルを挿し、充電の電流を見ると 1.5Aオーバー

     

    格好はいいが安いケーブルだと 0.74A

     

    そして先ほど 1.5A流れたケーブルを 1.0AのUSBの口にいれると、0.96Aしか流れない。

     

    ライトニングケーブルでは電流量を判断しているのは知っていたが、物によってずいぶん差がありそうだ。

    知らずに使ってみすみす充電時間が余計にかかってしまってはつまらない。

    USBの電流計は一つ購入しておくと良い。

     

     

    https://www.amazon.co.jp/COOWOO-USB%E9%9B%BB%E6%B5%81%E9%9B%BB%E5%9C%A7%E3%83%86%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC-0-5-1A-%E6%80%A5%E9%80%9F%E5%85%85%E9%9B%BBQC2-0-iphone2-4A%E3%81%AA%E3%81%A9%E5%AF%BE%E5%BF%9C/dp/B01J74UUD6/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1515416960&sr=8-1&keywords=USB%E9%9B%BB%E6%B5%81%E8%A8%88

    | ビーコン菅原 | 快適な作業 | 22:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
    USBケーブルの中には電圧がドロップするタイプのものがある。
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      JUGEMテーマ:コンピュータ

       

      先日 USBを電源として組み込み開発した。

      開発本体は無線機なんだけど、定期的に数百mAの電流を流しているみたい。

       

      で、無線の調子が悪いなーとおもっていたら、実は電源としていた電圧がドロップしていたことが分かった。

       

      電圧ドロップUSBケーブル

      この白いUSBケーブルはだめだった。

      代わりに別のUSBケーブルを入れたら、電圧のドロップもずいぶんと少なくなった。無線も絶好調だ。

      USBのケーブルの問題で 電圧ドロップ = USB装置がうまく動かないと言うこともあるんだなぁ

       

      参考になれば。

      | ビーコン菅原 | コンピュータ | 13:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
      USB電圧電流計を二つつなげてみた。
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        USB装置を開発するときに、電流を知るのに便利なのが USBの電流電圧計。

         

        私は クリアのものを持っていたが、相棒は黒い色のものを最近購入したと。

        そこで、二つをつなげてその値を見てみた。

        接続したのはLED照明なので、ここで 0.5A流れている。見たところ、かなりの電圧の差がある。

        電流も違うなぁ。

        JUGEMテーマ:コンピュータ

         

         

         

        | ビーコン菅原 | コンピュータ | 19:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
        Arduino UNO Rev3 の3.3V出力は無負荷だと電圧が高くなる
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          ※途中までの考察が間違っていたので、急ぐ方は後半の愡のところから読んでください。

           

          Arduino UNO Rev3 に 気圧センサーをつなげて I2C通信でデータを取得している。

          で、どうも信号の電圧がおかしい。。

           

          みてみると I2Cのデータ通信をするときに電源電圧がさがり、しばらくすると回復するようにみえる。

          UnoRev3

          上が 3.3V 電源電圧

          下が I2Cの SCL信号

          よく見ると 通常時 4V程度になっている。

           

          UNO Rev3 の互換品である Maruduino UNO R3 で見ると 4V越えている。
          Maruduino

           

          ちなみにずいぶん古い ARUDINO Duemilanove を見ると 3.3Vぴったり。
          Duemilanove

          ARDUINO UNO Rev3の3.3V電源は

          LP2985-33DBVR(MAX 150mA)

           

          Duemilanoveの3.3V電源は

          FT232RL の3.3V出力 (MAX50mA)

           

          LP2985の仕様書を読んでもオープン時の挙動については書いていなかった。

          つなげている圧力センサーが低消費電力タイプで 2uA程度しか消費しないので、ここでは実質オープン。

          I2Cバスのプルアップ抵抗は 4.7KΩにしているので、通信していると3.3Vに近くなり、通信が終わるとじりじりと電圧が上がるようだ。

          UNO Rev3とMarduinoの違いは、なにか分からないが、LP2985-33DBVRの個体差なのではないか。

          一応デバイスも壊れないで動いているが、Absolute Maximum ratings の Max supply voltage では 4.0Vなので、これはまずい。

           

          対策として1kΩの抵抗を3.3V端子に入れると、3.3Vになった。

          ちょっとロード抵抗を入れたほうが良いだろう。
          1K

           

          ◆追伸

          Twitterにして指摘をいただいた。どうも Wire.h がマイコンの内蔵プルアップをONにしているためらしいということだ。

          ■[工作] ArduinoでI2Cする際のプルアップ抵抗について

          http://d.hatena.ne.jp/ohguma/touch/20161219/p1

           

          マイコンの電源 5Vの内蔵プルアップと 3.3Vに接続されている4.7Kx2で i2Cの端子の電圧があがり、それが圧力センサーの内部の寄生ダイオードなどからVCCに流れて、電圧が上がっていると推測される。

           

          3.3Vの電流がほとんど流れない状態では、LDOレギュレータが上がった電圧を下げることは難しいのだろう。
           

          1KΩの抵抗を入れて、アイドリング電流が流れるようにすれば VCCは大丈夫ですが、よく見ると各端子は 3.3Vより高い。

          5Vのプルアップと3.3Vのプルアップがぶつかっているので、当然端子電圧は 5Vと3.3Vの間の電圧になる。

          これもよろしくないので、Wire.begin()の後にI2C端子を強制的にLOにしてみる。

           

           Wire.begin();
            digitalWrite(SDA, 0);
            digitalWrite(SCL, 0);

          すると端子も 3.3Vになった。
           

          端子も3.3vになった

          電気的には問題はなくなったが、せっかくあるライブラリを強制的に変えるのは、ちょっと気持ち悪いところもある。

          Wire.bigin()から digitalWrite()までの間はわずかな時間だが、プルアップされているし。

          ちゃんとした回路にするのであれば TXS0102DCUR などの電圧変換のIC SDA/SCLを入れた方が、良いだろう。

           

           

          | ビーコン菅原 | Arduino | 03:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
          Arduino UNO Rev3 の I2Cは2CHじゃなかった
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            Arduino UNO Rev3 では、 SCLとSDAの端子が追加された。

            てっきり Arduino UNO Rev3 で I2Cが2CHになっていると勘違いしていたが、1CHしかなくて 内部的に二股に分かれているだけと先ほど知った。

             

            I2Cのセンサーもいろいろと魅力的なデバイスが増えているので、端子が2系統あった方がいい場合も多いだろう。

             

             

             

            | ビーコン菅原 | Arduino | 00:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
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