浜松市にいる組み込みおやじ-電子工作、回路設計、ファーム TIPS

このブログはビーコンの代表である菅原が、電気電子、電子工作、組み込みソフトウェアなどで、自分が苦労したところや面白い発見などを記事にしていきます。電子工作やマイコンに親しむ人が少しでも増えたらという思いでつづります。
やっぱり、電子工作が好きなんですよ。
digikey中一日でつくなんて
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    digi-keyの配達が速い

     

    24(水)の5:00に注文と決済を済ませたところ 8:30ころに出荷の案内メールが来た。

    26(金)の11:00には委託先のヤマト便で到着と。

    発注するタイミングがよかったかもしれないが、国内の通販と遜色ない速さ。

     

    digi-keyはそのほかにも以下の点で気に入っています。

    部品の欠品が少ない。

    部品選定のためのパラメータ検索が優秀。

    ホームページの反応が早い。

    部品の間違い、不適切な梱包がない。(少なくとも私の発注では)

     

     

    | ビーコン菅原 | 部品調達 | 08:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
    RX220 e2データフラッシュ専用関数
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      RXシリーズは内部にフラッシュROMを搭載している。 主にプログラムを格納するための ROMと パラメータなどを格納するための E2データフラッシュの二種類がある。

       

      RX220

       

      今回E2データフラッシュに変数を格納する必要があったために、E2データフラッシュ専用の書き込み関数を開発した。

      ルネサスでは 世界に先駆けてFlashROM内蔵マイコンを開発したわけだが、SHやH8のタイプともR8Cに搭載されているタイプともちがいRxに搭載されているタイプのためにFlashROMアクセスのプログラムを書かないといけない。

      個人的には R8Cに入っていたのがとても良かったのに、RXでは変わってしまったのは残念。


       

      ルネサスにいけば何かあるかなと確認したが、「フル装備」のものすごい階層構造になったサンプルプロジェクトが一つあるのみだった。

      こちらとしては E2データフラッシュの書き込み、イレースができればいいのに、ROMの書き込みもサポートされているし、パラメータのチェックやエラー処理も完璧だ。ですべてのマイコンに対応できるように #ifdef のオンパレード、ソースファイルは難解であると。。で、ちょっとソースファイルをいただいて、移植するというわけにはいかず、エラー情報の泥沼に入ってしまった。

      このあたりは MSP430のサンプルプログラムなんかが、私は良いと思う。

       

      しかたがないので、自分で開発することとしました。


      RX220用E2データフラッシュアクセス関数 ←こちらにのページにソースファイルのリンクがあります。

       

      ・RX220(R5F52206BDFL) 内部クロック32MHzで動作確認。
      ・そのほかのRXシリーズでそのまま使えるでしょう。あるいは、周波数の書き換え程度手を加えたらOKだと思います。
      ・E2データフラッシュ専用

      ・必要最小限の機能。小さくてシンプル

      ・パラメータチェックはしていません。

      ・こまかいエラー処理、エラーの通知はしません。
      ・E2データフラッシュ専用なので、RAM実行はしなくてもよい。→セクションとか考えなくてOK

      ・ソースファイルの使用については自己責任でお願いします。

      ・ご質問とかバグ報告はビーコンのホームページお問い合わせのフォームからお願いします。

       

       

      このページのメッセージ欄からお願いします。

       

      多くの開発では ROMを自身のプログラムで書き換えるという用途は少なく、E2データを読み書きできればよいという場合が大多数ではないかと思う。ROMの書き換えの場合には RAM上でプログラムを実行しないといけない。でもE2データのみであればROM上でも大丈夫です。

       

      RXのFlashROMの特徴的なことは、ブランクの時には値が未定で、指定されたBlank確認処理をしないと、ブランク状態かどうかわからない。普通のFlashROMではプランク状態では 0xFFFF (全ビットが立っている)というのが一般的であり、これは初めてみたタイプ。

       

      今回の開発にあたり、ルネサスエレクトロニクス アプリケーションノートおよびサンプルプロジェクト R01AN2184EU0163 を参考にさせていただきました。

       

      JUGEMテーマ:組み込み開発

       

      | ビーコン菅原 | RXマイコン | 20:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
      音波に対する規制も必要ではないか
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        最近サーボアンプを扱うことも多いんだけど、サーボONすると、周辺ではうるさいうるさい言う人がいる。(おもに若い人)

         

        おそらく サーボが動くと20KHz付近の音波が出てしまうのだろう。

        私は聞こえないんだけど、しばらく後に耳鳴りが気になることがある。

        赤外線などと同じで、自分が知覚するにかかわらず、それらのエネルギーを受けているわけで、人体に悪影響もでてくるのではないか。

         

        レーザー機器であれば、発光部にクラスいくつとか出てくる。

        音波や超音波を出す機器についても、そのような注意を促す表示は必要ではないかと思う。

        | ビーコン菅原 | 快適な作業 | 08:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
        USBを30個つなぐ(2)
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          ノートPCにUSB30個(FT232RL)を接続して、いまいちなところは書いたが、

          やり方を改めてみた。

           

          やっぱり USBドライバICがノートPC内蔵の1個で対応するというのは無理があったのではないか・・

           

          ということで、ノートPCはやめて デスクトップPCを用意して、拡張スロットを入れることとした。

          デスクトップPCは HPのZ200 。core i5 でのクリーンインストール状態。結構速い。。

          USB接続

          USB17個

          USBハブにUSBハブを数珠繋ぎにするのもやめて、USBハブは PCに直接接続するのみとした。

          30個ではないが、手元の 17個を接続してみた。

           

          そうすると、COMポート開けなくなったり、あるいは通信できないようなことはないようだ。

           

           

           

          | ビーコン菅原 | 組込・software | 21:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
          USBを30個つなぐ
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            先日 ノートPCに30を超える USB機器を接続したので報告。

             

            USBを30個つなげた

             

            シリアル通信でデータを収集する必要があったので、FT232RL経由でUSBに変換。

            それをUSBハブでまとめてPCに接続した。

            PCからみると COMポートが30あるということになった。

             

            シリアルの通信速度は 115.2Kbps

             

            Lenovo のSL510 Windows7 32bit で実験。

            CPUは celeron で遅い。

             

            USBハブは最大2段まで認識してくれる。

            で 115.2Kbpsなので、そんなにUSBの資源を消費しないだろうとタカをくくっていたが、やっぱり大変そう。

            ・認識しないCOMポートが現れる。

            ・認識してシリアルポートをオープンしても通信できないポートが現れる

            ・通信できても、通信速度が異常に遅くなる。・・というか、すごく遅延したりする。

            ということが起こった。

             

            Lenovo の低価格 モバイルノートS21e(windows10) CPUはAtom だと 最大 12ポートしか認識しなかった。

            USBチップの問題だろうか・・

             

            ということで、これはとても快適とは言いがたい。

             

            そうかといって、シリアルマルチプレクサを用意するのは、費用がかかるし、安価にあげるにはUSB-シリアル変換をたくさん使いたい。なにかいい方法がないか、考えるとしよう。

             

             

            | ビーコン菅原 | 組込・software | 22:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
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