浜松市にいる組み込みおやじ-電子工作、回路設計、ファーム TIPS

このブログはビーコンの代表である菅原が、電気電子、電子工作、組み込みソフトウェアなどで、自分が苦労したところや面白い発見などを記事にしていきます。電子工作やマイコンに親しむ人が少しでも増えたらという思いでつづります。
やっぱり、電子工作が好きなんですよ。
Renesas Rx621 :FreeRTOS CS+プロジェクト移植
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    JUGEMテーマ:組み込み開発

     

    ルネサスRx62マイコンのRTOSをいろいろ調べている。

    ところが ダウンロードしてCS+のプロジェクトでサクッと動くものが見つからない。 

    Toppersの uITRONが最有力候補だったが HEW だったことと、プロジェクト自体が複雑過ぎて CS+に変換するには苦労しそうだ。

    次は FreeRTOSだが、ソースファイルがどこにあるかわからない。

     

    忘備録-備忘録 技術的な備忘録 lm324様の

    RX62NでFreeRTOSを動かす のページにてサクッとソースファイルが手に入った。e2Studioということだったので、CS+のプロジェクトにしてみた。

     

    高機能なマルチタスクOSは数多く出ているが、機能はそこまでいらない。

    ・複数のタスクが動かせる。

    ・時間指定のスリープができる。

    ・セマフォと タスク間のメッセージ転送

    ぐらいの機能があれば十分だ。

    それよりも・プロジェクトに簡単に組み込める方が大切

    FreeRTOSについて詳細を調べてはいないが、私の要求に一番合致していると思われる。

     

    ダウンロードはこちら

    Renesas RX62 FreeRTOS CS+プロジェクト

     

     

    今回は RX621で試した。 写真は北斗電子 HSBRX621-A R5F56218BDFB

    ペリフェラルは PORTD と CMT0 ・・それから クロック発生回路しか使っていない。

    クロック発生回路のソースコードを変えたら、他のRX6シリーズ RX200シリーズなどへの移植も容易であろう。

     

    | ビーコン菅原 | Renesas RXマイコン | 11:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
    秋月AE_RX210基板のシリアルポート一覧
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      JUGEMテーマ:組み込み開発

       

      秋月の AE_RX210 基板の開発メモ

      TX 端子 RX 端子 備考
      SCI0 P21 CN1-15 P20 CN1-16 TXD0,RXD0はRS232Cレベルに変換
      SCI1 P26 CN1-10 P30 CN1-8 TXD1,RXD1はE1コネクタにも接続,USBシリアルと SW2-2,SW2-3ONで接続
      SCI1 P16 CN1-18 P15 CN1-19
      SCI5 PC3 CN1-37 PC2 CN1-38
      SCI5 PA4 CN3-14 PA3 CN3-15
      SCI6 P33 CN1-5 P32 CN1-6
      SCI6 PB1 CN3-9 PB0 CN3-10
      SCI8 PC7 CN1-33 PC6 CN1-34 PC7は起動時ブートモードを決定するので、注意
      SCI9 PB7 CN3-3 PB6 CN3-4
      SCI12 PE1 CN2-9 PE2 CN2-8 SCIdモジュール

       

      SCI5

      SCI6

      SCI8

      SCI9

      SCI12

      の5ポートはTTLレベルで

      SCI1は USBに接続して使う

      SCI0は RS232Cレベル

      というように考えればよいでしょう。

       

       

       

       

       

       

       

      | ビーコン菅原 | Renesas RXマイコン | 15:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
      RX210では E1使っていても TXD1/RXD1が使える
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        JUGEMテーマ:組み込み開発

         

        自分でマイコンを選定できる仕事とできない仕事がある。

        10年ぐらい前だと、比較的小さい回路の開発が多くて、とくに指定がなければR8Cを使っていた。

         

        その頃の失敗で E8やE8aのオンチップデバッガを使うとき、 SCI1 をデバッガが占有するために、SCI1を使えなかったのだ。。

        このときは 三菱のマイコンでは SCI1をシリアルでデバッガとして使えたこともあり、その名残ということになろう。

        多分 R8C/3シリーズあたりからはそうでもなくなったのではないかと思うけど、2シリーズまでは E8を使うときには SCI1のデバッグができなかったのだ。

         

        そういうトラウマがあり、 RXシリーズでも デバッガ端子に TXD1とRXD1の端子が入っていることもあり、SCI1はひょっとして E1でデバッグしているときには使えないかもと思っていた。ハードウェアマニュアルを読んでもどこにもそういう記述はないのだけれど・・

         

        で、最近 RX210でシリアル通信のをする機会を得たので、該当するSCIの開発のついでにSCI1のデバッグができるかどうか確認してみた。

        結果としては E1とは競合しない。

        E1で使っていて SCI1のレジスタにアクセスしたところで、特に問題なく動作している。

         

        RenesasFlashProgrammerの設定について

        Rx210 ( R5F52108ADFP )ではこの設定でダウンロードすることができました。

         

         

         

         

         

        | ビーコン菅原 | Renesas RXマイコン | 11:52 | comments(1) | trackbacks(0) |
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