高田馬場の組み込みおやじ-電子工作、回路設計、ファーム TIPS

このブログは令和デバイス株式会社の菅原が、電気電子、電子工作、組み込みソフトウェアなどで、自分が苦労したところや面白い気づきなどを記事にしていきます。電子工作やマイコンに親しむ人が少しでも増えたらという思いでつづります。
やっぱり、電子工作が好きなんですよ。
ACアダプタ用電圧電流計
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    JUGEMテーマ:電子工作

     

    Facebookでも公開したけど、こちらにも載せておきます。

     

    ACアダプタを電源とする装置があり、製品検査用にDCの消費電流をしたいと思った。

    DMMだったりテスターで測定する方法もあるけれど、毎回配線するのが面倒だ。

    精度に関しても 良品との比較ができればいいので精度は問題にしない。

     

    秋月電子でDE-2645-05RR という デジタルメーターがあったのでこれを使うことにする。

    電源は4.5V〜24V となっていて、配線により 測定したい電源からもらう方法と別電源からもらう方法がある。

     

    ACアダプタ電圧電流計

     

    もちろん、別電源にすると面倒が多いので 測定対象の電源からもらうこととする。

    この時点で 測定する電源電圧は 4.5V〜24Vに絞られてしまうが、範囲外の電圧で測定することも少ないし、電源が無いことのメリットの方が大きい。

     

     

    ACアダプタ電圧電流計裏から

     

    両端子はACアダプタにしているので、この電流電圧計のつけ外しが容易なのもよい。

     

     

    配線図を以下に示す。

    簡単な配線だけど、いざ設計しようとすると結構混乱する。

    DCジャック、DCプラグ (要はオスメス)を間違えないように注意する。

     

    電圧電流計回路図

    ◆DE-2645-05RRのスペック (秋月電子からの転載)

     

    ・表示:3桁赤色LED×2段、文字高さ7.1mm
    ・動作電源電圧:DC4.5V~24V(消費電流:約20mA)
    ・直流電圧測定範囲:0~100V(99.9V)、測定誤差:±0.5%±2dgt、分解能0.1V
    ・直流電流測定範囲:0~1A(999mA)、測定誤差:±1%±3dgt、分解能1mA
    ・オーバーレベル(レンジ):OL表示(電圧:100V超過時/電流:1A超過時)
    OL表示が出た場合には、安全のため直ちに測定を中止してください。
    ・使用温度/湿度範囲:-10~+55℃/80%以下(結露なきこと)
    ・分流(シャント)抵抗:50mΩ(0.05Ω)、A+とCOM間に入っています。
    ・外形寸法:31(W)×50(L)×20(H)mm ・パネルカット寸法:26.5×45.5mm
    ・質量:100g(ケーブルを除く)

     

    DE-2645-02 にすると

    測定電流の範囲が 0〜9.99Aになる。配線は同じ

     

     

    | 令和デバイス-菅原 | 電子工作 | 17:38 | comments(0) | - |
    ピンセット
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      JUGEMテーマ:電子工作

       

      自分のためにメモ

       

      HOZAN P-656 ピンセット

      HOZAN P-845 ピンセットグリップ

       

       

      | 令和デバイス-菅原 | 電子工作 | 11:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
      SamacSysでパーツのデータを作ってもらう
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        新しいデバイスで基板を作ることになった。

        最近ば自分でデータを作らずに、Library Loader で検索している。

         

        で、新しいデバイスと言うことで、以下のような感じで出てこない。

         

         

         

        Build or Reqest で製作を依頼。24時間以内にパーツを作ってくれるらしい。。

        ということだけど、今回は 名前が付いているようなパッケージではなく、そのデバイス独自の形状の様だ。

         

        仕様書のURLとか大まかな形状などを入力すると、メールが来た。

         

         

         

        メールによると、普通の形状でないからすぐにはできない。もしも是非作ってということであれば5ユーロ寄付ください。。

        ということらしい。

        今のレートで 700円ちょっと。。

        で夜に支払いをしたら、朝にお知らせが来た。

         

        見てみるとできておりましたよ。

        この形状ですよ。

         

         

        ダウンロードして解凍すると、有名どころのCADの名前がずらりと並んでいる。

         

        自分で作るのも良いのであるが、おそらくここに頼むとかなりの部分を自動化した形でライブラリを作っているのだろう。

        当然ミスも、自社で作るよりも少ないのは自明だ。多くのメジャーな部品は既にライブラリ化しているだろうから、費用も発生しない。発生するとしても 5ユーロで、一時間の最低賃金より安い費用で作ってもらえる。

        これを利用しない手はないだろう。

        できたら D2CADやK2CADも対応していただきたいと願う。

        | 令和デバイス-菅原 | 電子工作 | 08:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
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