浜松市にいる組み込みおやじ-電子工作、回路設計、ファーム TIPS

このブログはビーコンの代表である菅原が、電気電子、電子工作、組み込みソフトウェアなどで、自分が苦労したところや面白い発見などを記事にしていきます。電子工作やマイコンに親しむ人が少しでも増えたらという思いでつづります。
やっぱり、電子工作が好きなんですよ。
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震災の援助に携帯の充電器を制作
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    ソーラーバイクレース実行委員会では先の大震災の被災地支援として携帯電話のソーラー充電器を製作しました。
    seihin_20110322.jpg

    これは、ソーラーバイクレース実行委員会がスポンサーより提供されていたソーラーパネルにDC-DCコンバータ回路をつけた、電気がなくても携帯の充電ができる装置です。
    自動車のバッテリーも接続できるようになっています。バッテリーを接続すると、太陽が出ている間にバッテリーに充電して、太陽光が当たらなくなっても連続して携帯に充電できます。

    ソーラーの充電器を検索してみましたが、ソーラーパネルが手のひらサイズぐらいの個人用ばかりで、意外にもこのような大型の充電器は世の中にはありませんね。このぐらい大きなソーラーパネルを使うと、20?60分で充電できるようです。
    昨日はぐずついた天候だったのですが、それでも充電できたとのこと。なかなかの高性能ぶりを発揮しています。



    ソーラーバイクレースにかかわるメンバーや、Twitterで呼びかけたメンバーがあつまり、3/15日より制作を始めて、昨日 21日に約50台を完成させました。
    これらは浜松市の消防局にお願いして、現地に設置されれます。


    minna_20110322.jpg制作の模様

    kiban_20110322.jpgDC-DCコンバータ基板

    seihin_20110322-2.jpgハマ零代表のサイン入りでございます。

    すでに 13台は現地に収められて、活躍しているとのこと。

    充電器の出力は USB端子になっているので、携帯電話のほかにDSとか USB端子のあるメディアプレーヤーや iPadにも使うことができます。

    実際に今回出張中に被災して、避難所にも一時いた、山脇さんによると、たとえ電波がつながりにくくても、現地の人にとっては携帯が動くだけでほっとするとのことです。

    作ったばかりではありますが、早くこの充電器が役割を終えることを切に願います。





    リンク

    被災地へ携帯電話充電器を?浜松のソーラーバイクレースが準備

    写真=出来上がった充電器を喜ぶ山脇さん。


    東日本大震災被災地支援活動 ← 充電器の性能がよくまとめられています。動画もあり。
    | ビーコン菅原 | ソーラーバイクレース | 01:16 | comments(0) | trackbacks(0) |









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