浜松市にいる組み込みおやじ-電子工作、回路設計、ファーム TIPS

このブログはビーコンの代表である菅原が、電気電子、電子工作、組み込みソフトウェアなどで、自分が苦労したところや面白い発見などを記事にしていきます。電子工作やマイコンに親しむ人が少しでも増えたらという思いでつづります。
やっぱり、電子工作が好きなんですよ。
<< 豆電球をLED式に換える | main | デバイスドライバのインストールが劇遅なのはセキュリティソフトが原因だった >>
nRF51のサンプルソースは内部クロックに設定されている。
0
    JUGEMテーマ:組み込み開発

    nRF51 はNordic社のARMデバイスとなりますが、Bluetooth LEのプロセッサとして、あちこちのBLEのモジュールに搭載されています。

    で、このデバイスは低消費電力であったり、ソフトウェアを介さずにペリフェラルを連結できたり、というハードウェアの魅力もありますが、サンプルソースが公開されていて、それをベースに開発が始められるということで、サポートが充実していることもよいですね。

    で、前回はまったところを報告したいと思います。

    タイマーとADCを接続して、定期的なサンプリングをしたかったのですが、どうもサンプル周期の精度が悪いということがありました。
    nRF51は 内蔵の16Mhz RCクロックと 外部に 16MHz/32Mhzの水晶振動子を接続して 16MHzのクロックを発生できます。
    私が参考にしたNordicのサンプルソースでは 内部クロックを使用していました。
    そのために、サンプル周期がぴたりとあわないということです。

    2.4GHzの無線を使用しているので、クロックは水晶振動子に違いないと思い込んでおりました。
    無線に関するところは、専用に精度がよいクロック源を使っているかもしれません。

    外部クロックに切り替えたところ、一定の値を示すようになりました。

    ちなみに 外部クロックに切り替えるサンプルソースです。
    nRF51で。動作しています

    // 外部クロック(32MHzクリスタル)に切り替える
    NRF_CLOCK->EVENTS_HFCLKSTARTED = 0;
    NRF_CLOCK->TASKS_HFCLKSTART    = 1;
    while ( NRF_CLOCK->EVENTS_HFCLKSTARTED == 0){
        // イベント待ち
        __NOP();
    }
     
    | ビーコン菅原 | nRF5x Nordic | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0) |









    http://blog.suga41.com/trackback/319
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    << September 2017 >>
    + RECOMMEND
    + RECOMMEND
    + SELECTED ENTRIES
    + RECENT COMMENTS
    + RECENT TRACKBACK
    + CATEGORIES
    + ARCHIVES
    + つぶやき
    + MOBILE
    qrcode
    + LINKS
    + PROFILE