西東京市にいる組み込みおやじ-電子工作、回路設計、ファーム TIPS

このブログはビーコンの代表である菅原が、電気電子、電子工作、組み込みソフトウェアなどで、自分が苦労したところや面白い気づきなどを記事にしていきます。電子工作やマイコンに親しむ人が少しでも増えたらという思いでつづります。
やっぱり、電子工作が好きなんですよ。
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TPC2013で抵抗式タッチパネルはクロックを落とすとうまくいった。
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    TIの抵抗式タッチパネルドライバIC 
    もともとTSC2007を採用していたが、次の新規開発が出たので、TSC2007を確認したところ新しいTPC2013をお勧めされていたのでこちらを新規採用。。

    このTSC2007は抵抗式なのに、二本までタッチを検知するという優れものです。
    で、そのまま使えるかというと、似て非なるところがあります。
    I2Cの通信は同じ感覚でできるので、あとは、どういうコマンドを出して、どういうデータを受け取るかというところを変更する必要があります。


    で、わりかしあっさりと動き出したのですが、どうも動作がおかしい。
    青色のようにまっすぐ指を動かすけれど、赤色のように、途中で中心によってしまう。。


    で、いろいろ調べたんだけど
    Configuration Resister はCL が 0b00 ・・ 4MHz でやっていたが
    0b01:2MHzに落としたら きれいに座標が取れるようになった。


    アナログデータ取得は 10bitモードと 12ビットモードがある。私は12ビットモードにしていた。
    仕様ではADCクロックレートは4MHzのとき10bitしかサポートしていないんだけど、当初 4MHzで 12ビットの指定で動かしていた。ADCクロックレート(CL)をMHzに変更したらきれいに検知できるようになった。
    その後いろいろ設定を変えてみたが、10bitモードでも ADCクロックレートが4MHzでは、同様に真ん中あたりが中心にずれていく症状は出た。
    もっともこの評価はバラックの評価基板で行って、タッチパネルへの配線が通常の2倍ぐらい長い。また画面も10インチと比較的大きい、うまく取れなかったのはこれらが原因かもしれない。
     
    JUGEMテーマ:組み込み開発





     
    | ビーコン菅原 | 組み込み開発 | 12:42 | comments(0) | trackbacks(0) |









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