浜松市にいる組み込みおやじ-電子工作、回路設計、ファーム TIPS

このブログはビーコンの代表である菅原が、電気電子、電子工作、組み込みソフトウェアなどで、自分が苦労したところや面白い発見などを記事にしていきます。電子工作やマイコンに親しむ人が少しでも増えたらという思いでつづります。
やっぱり、電子工作が好きなんですよ。
DesignSpark PCBで Activationできなかった件について
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    JUGEMテーマ:組み込み開発

     

    RSコンポーネンツで提供している回路図基板CADであるDesignSpark PCB。ずっとPCの肥やしだったけど、ちょっと動かしたくなって、いじってみた。

    で、メインで使っているPCで立ち上けるとActivationができていません。という事を言ってくる。

     

    Activationが完了していないとファイルの保存ができない。

     

    DesignSparkには登録済みなので、Activationするというボタンを押すが、Webではそんなページはない Sorry という表示。

     

    で、Help->About Design Spark PCB で "Update Registraion"を押し、登録情報を更新してもActivatonが完了しない。

     

    うーむ。ということで、サブのノートPCにインストールしてみたら、これはあっさり Activationが完了

    こちらのPCのActivationコード 31桁をそのまま メインのPCで Activationコードを入力してみたら、あっさり動いた。

     

    インストールのどこかでなんかへそを曲げられてしまったのかもしれない。

     

    | ビーコン菅原 | 快適な作業 | 04:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
    PIC18F14X50のパッドの処理について
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      JUGEMテーマ:組み込み開発

       

      PIC18F14X50 で最近 QFNパッケージが出たようだ。

      4mm*4mmサイズなので、大変小さい実装面積となり、重宝しそうだ。

       

      ここで問題なのは底面のパッド。

      ここでは エクスポーズパッド (Expsed Pad)と表現されている。このパッドをどうするか、仕様書にも書いていない。

       

       

      マイクロチップのフォーラムで

      http://www.picbasic.co.uk/forum/showthread.php?t=19477

       

      はこのような記述がある。

      *** AUTOMATED MESSAGE - SEE RESPONSE METHODS BELOW ****
      Below is a proposed resolution from Microchip Engineering Support Team for your Ticket xxx
      Area : PIC® Microcontrollers
      Product Group: S16FHP
      Product : PIC16F883
      ds wrote >>>
      Problem Description:
      The data sheet for this part does not explicitly say what to do with the exposed pad on the QFN packages
      The exposed pad is not shown in the pin list
      I know that by convention these are generally grounded for thermal and / or electrical reasons but the data sheet really should say something
      My questions are these:
      1] May i leave the exposed pad unconnected ?
      2] Is the exposed pad internally connected ?
      3] Are there any mandatory mechanical or thermal reasons to connect it when there is no expected power dissipation much above quiescent operating ?
      thank you
      ds
      <<< end ds

      Problem Resolution:
      Hello Dennis,

      Unless otherwise specified in the datasheet, you may connect the exposed pad to ground, or leave it floating, but it may not be connected to any other signals or potentials.
      See
      http://support2.microchip.com/KBSear...=SQ6UJ9A00I7WF
      Regards,
      Nicu
      Reply With Quote Reply With Quote

       

      どうやら フロートにするかまたはVSSに接続してくださいと言うことだが、なんとも気持ちが悪い。

       

      PICmicom_ura

      デバイスを入手して、パッドと端子の導通をテスターで確認してみた。

      結果はどこも導通していなかった。

       

      底面のパッドは放熱対策だったりノイズだったりだけと、ここでのパッドはICの固定が主目的なのかもしれない。

       

      | ビーコン菅原 | PICマイコン | 22:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
      COMポート 255を越えたら
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        JUGEMテーマ:コンピュータ

         

        WindowsPCで ある装置を検査している。新しい装置に接続すると COMポートが一つ増える。

        で、どんどん増える。

        ついに COM255を越えてしまった。

         

        そうしたら、次は COM1が割り当てられた。

        しかしながら、ドライバのインストールに失敗のメッセージ。。

        困り果てていると次のリンクを見つけた

        Windowsで使用してないシリアルポートを整理する

         

         

        管理者でログインして この方法であっさり出てきた。

        一括で消したりできないのが面倒だが、なんとか解決できた。

         

         

        | ビーコン菅原 | コンピュータ | 11:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
        ミスミ当日配送可の罠
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          ミスミが結構便利で使っているんだけど、またやってしまった。。

          今日購入したのは 当日配送可

          とある商品だった。

           

          そこで、購入手続きをしたんだけど、18:00までと言うことで急いでいたので、ポチポチポチっとなで終わってしまった。。

          なんとか今日の発送に間に合った

           

          と安堵していたのだが、確認メールを見ると 明日発送になっていて、、「ん?」となったが

           

          当日配送可とは書いてあったが、デフォルトは 翌日配送 ということだったことを忘れていた。。

           

          今回は一日余裕があったのでたすかったが、これが本当に明日ほしいとなると命取りだ。。

           

          これなんとかしてほしいなあと言う思いと、最近物流業界の限界ギリギリの報道を見たりすると、当日注文即日配送は大変だろうから仕方が無いか。。という思いが交錯する。

           

           

          | ビーコン菅原 | 部品調達 | 00:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
          RL78のコード生成を使って一日で移植した。
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            もともと私は R8C大好きだったけど、最近は R8Cは進化がなく、RL78推しがはっきりしてきた。

            で、めちゃ安いマイコンを使わないといけなかったので、いろいろと調べて、安いRL78/G10の16PINを使うこととした。

             

            余談になるけど、安いマイコンで探すと Silicon Lab のマイコンが40円ぐらいで販売されている。ROM2K RAM 256byte,ADCも付いている。今回は調べる時間が無かったので、採用しなかったけど、普通に通販で数十個のオーダーでこれだけの価格になるのはすごいことで、小規模のロットでも安く調達できるので、本気で採用を考えたい。

             

            さて、RL78/G10だがちょうど良いことに 秋月で 小さいボードを販売していたので、これをつかってバラックを作ってみた。

            http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-09035/

            RL78バラック

            R5F10Y47ASP

            コードフラッシュメモリ:4KB、RAM:512B

            で 16pin の内電源以外の 14pinがフルに使える。

            デバッグ用の2pin は兼用にしなければ、 12pinと言うことで、今回のプロジェクトではこのぐらいで収まりそう。

             

            で、RL78は仕事では初めて使う。また、、コード生成もあるので、せっかくなのでこれを使おうと思う。

             

            ◆コード生成について

             

            最初だけいろいろ戸惑ったところがあるけれど、順番に設定を入力していけばコード生成できる。

             

            また、コード生成が重複している端子のチェックをしていて、使いたい機能があったとして、そこで使用する端子が他の機能に使われていると、選択項目に出てこないなどしてくれる、これば便利だ。

            もっとも、一つの端子を複数の機能として使い分けをしたいと言うことには対応出来ないんだけど、本来ならばマニュアルをよく読んで、機能の割り振りをしないといけないところを、ウィザードで簡単にわかるのは良い。

             

            このマイコンは UARTとしては 1CH. いわゆる SPI機能としては 2CH使える。 最初 UARTとSPI両方使おうかなと考えていたが、コード生成で選べないので、マニュアルを調べると UART使う場合には SPIは1CHも使えないことがわかった。

            こんなことも、小ピンの安いマイコンにはよくあることだけど、たくさんコードを書いてから動かないとうんうんうなって、マニュアル調べて、出来ないとわかる・・という手間と時間を考えると、本当にありがたいことだ。

             

            PG RL78

            注意としてコード生成したファイルは必ず先頭が r_cg_xxxx となるがそのファイルは自動生成実行で上書きされてしまう。

            これらのコードを覗いてみると以下のようなコメントがある。

            /* Start user code for function. Do not edit comment generated here */
            /* End user code. Do not edit comment generated here */
            ユーザーが書いたコードはこのコメントの中にあれば残る。

             

            最初に一回だけ自動生成で、あとは自分でメンテすると言うことであれば、べつにどこに何を書いてもいいんだけど、

            後から設定を変更したいと言うことはよくあることなので、コードが消されないように注意したい。

             

            何にしろ、使った事のないマイコンでわずか一日でPICマイコンのソースから移植できたのはすごいことだ。

             

            ◆RL78とPICマイコンのコード効率の違い

             

            今回は いろいろ事情があって 最初にPIC16F887 でバラックを制作して評価した後、量産GOとなったので、小さくて安いマイコンということでRL78と言う流れになった。

            今回は 入力された波形の周波数とDUTYを算出して、それであるモジュールを動かすみたいなシステムだ。

            PICマイコンは古いこともあり、機能が非常に少なく、割り込みのチャタリング除去もハードでサポートしていないのでソフトでしないといけないとか余計な処理が入る。SPI機能も使わず、ポートパタパタでやっている。

            一方RL78はSPI機能を使い、また、タイマーのキャプチャー入力のノイズ除去なんかも優秀だし、タイマの機能も多彩なので、タイマー設定しておけば、割り込み時にレジスタを取得するだけで正しい値が出てくる。

            そう思うと RL78の方がコードが少なくてすむと考えていたが、実際にビルドしてみると PICマイコンの方がずいぶんとROMサイズが小さく収まる。


             

            MPLAB メモリ使用

            JUGEMテーマ:組み込み開発

            PIC16Fのメモリ使用

             

            RL78のMAPの抜粋

            .vect
                                              00000000  0000007f        80   0
            .const
                                              00000080  00000080         0   2

            <<中略>

            .monitor1
                                              000000ce  000000d7         a   1
            .text
                                              000000d8  00000bc4       aed   1
            .RLIB
                                              00000bc5  00000c31        6d   1

             

            PIC16F は 2430bye

            RL78G10 は 3120byte 

            PIC16Fは最適化無しで、RL78はデフォルトの最適化ありなのにこのように逆の結果となった。

             

            移植なのでほとんど同じプログラムで、PIC16の方がコードが若干多いというのに。。

            よく見てみると RL78/G10は Vecterに 128byte とられているのも痛い。

            安いマイコンだと ROMの残容量っていうのが本当に苦しいところがあるけれど、PICマイコンのコード効率の高さというのもすごいものがあることがわかった。。

             

             

             

             

            | ビーコン菅原 | Renesas RL78 | 17:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
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