高田馬場の組み込みおやじ-電子工作、回路設計、ファーム TIPS

このブログは令和デバイス株式会社の菅原が、電気電子、電子工作、組み込みソフトウェアなどで、自分が苦労したところや面白い気づきなどを記事にしていきます。電子工作やマイコンに親しむ人が少しでも増えたらという思いでつづります。
やっぱり、電子工作が好きなんですよ。
CS+から Visual Studio Code でファイルを開く
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    最近自分の周りでは Visual Studio Code を使う人が増えている。

     

    いままでは何十年も使ってきたエディタがあるけど、入力補完もなくてもう限界って感じになってきたので VSCodeに乗り換えたいと考えた。

     

    Renesas CS+ で使いたいんだけど、ほかに記事が出ているのが Visual Studio Codeから コンパイルしてデバッグして、Flash書き換えしてとか言う記事だ。ちがうんだよ、僕の求めている物は!CS+でファイルをクリックするとVSCodeで開ければいいんだということで、以下のように設定したら CS+からVSCodeでファイルを開けるようになった

     

    ツール→オプションで

    外部テキストエディタを選択

     

    CS+オプション設定

     

    ◆外部テキストエディタのパスは以下の通り

    C:¥Users¥user¥AppData¥Local¥Programs¥Microsoft VS Code¥Code.exe

    userのところは PCによって違うだろう。

     

    ◆起動オプション

    -r %FilePath%

    -rを付けることによって いままで開いていたファイルがあればそこに移動するらしい

     

    ◆起動オプション(行指定あり)

    -g -r  %FilePath%:%Line%

     

    -g でファイルの行指定ができる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | 令和デバイス-菅原 | - | 10:09 | comments(0) | - |
    リフローで実装するスルーホール部品
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      JUGEMテーマ:組み込み開発

       

      具体的な型番はちょっと差し控えますが、最近引っ張りなどの耐久性向上を目的として 表面実装の端子を持っている部品でスルーホールで補強するようなコネクタが出てきた。

       

      こちらで基板設計するときには 機械実装で そのコネクタの面実装の端子部分を実装して、あとからスルーホール部分を手でハンダするかと思っていました。ところが違っていて、スルーホール部分も メタルマスクの孔を用意しておいて、リフローするとちょうどいい具合にスルーホールにハンダが逃げるそうだ。

       

      メーカーから実装するための推奨メタルマスクパターンの通りにメタルマスクを用意することが必要。

      | 令和デバイス-菅原 | 部品調達 | 07:53 | comments(0) | - |
      リセットに割り当ててある P0.21を GPIOとして使う
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        JUGEMテーマ:組み込み開発


        nRFが搭載されている太陽誘電の小さいタイプのBLEモジュールではIOが15本しかない。そのうち P0.05〜P0.08の4本はUARTに使いたいし、P0.21はリセット、P0.00,P0,01は水晶振動子付けたいこともあるので、8本になってしまう。そうなると リセット端子を使っていなければ解放したい。

         

        Nordic nRFシリーズの評価ボードや太陽誘電の評価ボードでは nRFの P0.21にリセット機能がアサインされている。

        当然GPIOとして使うことはできない。

        いままではリセット端子としてそっとしておいたけど、そうもいっていられなくなったので、これをGPIOとして使うこととする。

         

        ◆コンパイルオプションの変更

        ArmGCCであれば

        Makefileの次の行を外す

        CFLAGS += -DCONFIG_GPIO_AS_PINRESET
         

        Keil では C/C++の Preprocessor Symbols の Define でDCONFIG_GPIO_AS_PINRESETを削除する。

         

        ◆全消去から書き込み

        P0.21をリセット端子にするかどうかは UICRに設定されている。いったん書き込まれるとアプリケーションを書き換えるだけではこの領域は書き換わらない.

         

        nRFgoStudioで Erase all してから Softdeviceの書き込み、Program Applicationの書き込みを行う。

         

         

         

        | 令和デバイス-菅原 | nRF5x Nordic | 07:32 | comments(0) | - |
        記事を書きました。 Interface 2020年 02月号
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          Interface 2020年 02月号

          に小記事を書きました。

           

          7-4 画面表示デバイス 16+α

          で表示デバイスの中でも主にLCDについて語っております。

           

          記念すべき512号ということでゴールドの特別な表紙となっておりまして、組み込み技術に必要な知識が 2〜3ページにまとめられています。ざっと眺めているだけでも勉強になります。

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          https://interface.cqpub.co.jp/magazine/202002/

           

           

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          | 令和デバイス-菅原 | 勉強 | 09:05 | comments(0) | - |
          これはややこしい E96 マーキングメソッド
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            JUGEMテーマ:組み込み開発

             

            実装してくれる会社から抵抗値が違うのではという連絡が入った。

            487KΩなのに 抵抗表記が 670 とある。

            送られてきた写真はこんな感じであった。

            E-96 Marking Method

            Yageoの抵抗なんですが 67 Ωなんて抵抗値は普通に販売していないし、670というよりは 67D と読める。

             

            よくよく仕様書を確認してみると、マーキングは以下の四種類あるらしい。

             

             

            赤く記したところには 10C が 12.4KΩとあり、これは EIA-96 marking method とある。

            この表記ではないかと思い、EIA-96 marking method でググるといくつかそれらしい解説のページがあった。

            参考サイト・・

            http://www.resistorguide.com/resistor-smd-code/ 

             

            これに従うと

            67 →487

            D → 1000

            なので 487KΩとなる。

             

            いままで知らなかったがこのような抵抗表記がある。無表記の抵抗も増えてきた。それに比べたらまだいいが、誠にややこしい。

             

             

             

             

             

             

            | 令和デバイス-菅原 | 組み込み開発 | 12:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
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